「自分を変えるなんて面倒くさい」と思うあなたへ
2026年06月02日
「人間関係のストレスから解放されたい」
「仕事で成功して、もっと豊かになりたい」
そんなふうに現状を変えたいと願う方はたくさんいらっしゃいますが
「そのためには自分自身の心と向き合い、考え方の癖を根本から変える必要がありますよ」と聞いたとしたら、多くの方がこう思います。
「えー、なんだか面倒くさそう」
「時間がかかりそうだし、もっと簡単に周りが変わってくれないかな」
実を言うと、その
「面倒くさい」
「誰かがなんとかしてくれないかな」という思いこそが
人生がいつまで経っても思い通りにならない最大の原因だとしたらどうでしょう。

※「モンキートレーナーたまこ」イラストより
■ 心の奥底に潜む「暴君」の正体
フラクタル心理学では
私たちの心のずっと奥底(深層意識)に
自分でも気づいていない「未熟でわがままな子供の心(インナーチャイルド)」が別人格で存在すると考えます。
中でも厄介なのが
「自分は特別だ」
「周りは自分の思い通りに動いて当然だ」とふんぞり返っている
赤ちゃんのような未熟な心です。
赤ちゃんは親に全面的に依存するのが当たり前ですから
少しでも自分の思い通りにならないと、
「親のせいだ!」と猛烈に腹を立てます。
心の奥底でこの暴君が暴れている限り
自分では「泥臭い努力をしたくない。面倒くさい」と常に人のせいにして
自分を「被害者」のポジションに置こうとします。
独り立ちできない依存心から
他人の顔色や評価ばかりを気にして
自分の人生を自分の足で歩くという「自分軸」を持つことができません。
■「面倒くさい」から逃げ続けるとどうなるか?
「それでも、自分の嫌な部分と向き合うなんて面倒だし、痛いところを突かれたくない」
そうやって、自分を変えるよりも
人のせいにして逃げた方が楽に感じるかもしれません。
しかし、社会に出ると「誰かがやってくれるはず」という態度は通用しません。
逃げ続けた結果、誰もあなたを助けてはくれなくなり
周りからは人が離れ
不満と愚痴ばかりを言う惨めな人生になってしまいかねません。
■ 自分の心と向き合うことは「究極のショートカット」
実は、あなたの中にいる未熟なインナーチャルドの「暴君」は
とてつもなく強大な「エネルギーの塊」でもあるのです。
「絶対に自分の思い通りにしたい!」というその強烈なパワーで、
今までは「人を責めること」や「被害者ぶること」にエネルギーを使っていたとしても
それによって得られた能力も必ず存在するのです。
フラクタル心理学の理論を学び
この暴君の勘違いをとり
大人のあなたが方向性を示して味方につけることができれば、
その能力を社会で活躍することに使えるのです。
思考は100%例外なく現実化するのですから
他人の性格や社会を変えようと不満を言い続けても
その思考が外側に投影されて
人のせいにして文句を言う他人が現れ
自分が苦しめられるだけです。
人は深層意識の鏡ですから
自分の心の中の「大嫌いな自分(暴君)」から目を背けず
それを味方につけることこそが、実は人生を最も早く、確実に、思い通りに変える「究極のショートカット」なのです。
「面倒くさい」という言い訳を捨て
自分の人生のハンドルを自分で握る生き方(自分軸)へシフトしませんか?
自分の内側を変えるだけで
外側の現実が驚くほどスムーズに動き出す
その感動を、ぜひフラクタル心理学で体験してみてください。
フラクタル心理学には
未熟なままの脳のOS(感情脳)をアップデートする
理論と修正法があります
深層意識には、自分では気づかない、
暴れ猿のような未熟な自分(インナーチャイルド)がいます。
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