感情の思考と理性の思考を分ける
2021年03月22日
仕事をしていると
困った人が周囲に現れることがあります。
それはお客様としてかもしれないし
同僚や上司や部下としてかもしれません
仕事で困ったことが起きると
私生活でも困ったことが起こりやすくなります(フラクタル構造)
フラクタル心理学では
この困った問題を自分の感情脳とのコンタクトで
解決することが出来ます
感情脳の思考と自分だと思っている思考は
まったくの別人格と言ってもいいのですが
普段はその区別がつきません
さっきまでは感情脳で考えて
次の瞬間は理性脳で考えていますが
そのどちらも自分だとしか認識出来ません
ここを区別することで
感情脳の自分にコンタクトし
なぜ現実が上手くいかないのか
何を手放して
何を次に選べばいいのかを教えることで
問題を解決することが出来るのです
それは
「思考が現実化する。100%例外なく!」
というフラクタル心理学の思考の現実化の仕組みがわかる
一元の理論が
理性の脳にあるから出来ることなのです
「フラクタル心理学を使いこなす回路」
「心の中の小さなつぶやきが現実化する」