2025年3月

LDP講座を受講された感想

カテゴリー/ その他 |投稿者/ カウンセリングルーム「桜」
2025年03月29日

【人生で大事な事が得られました】

LDPについて気になっていたので受講しました。LDPを使うことによって、自分の潜在意識を可視化できる体験ができ大変有意義でした。
松岡先生の落ち着いた雰囲気と丁寧な講義でとても分かりやすかったです。
事象を読み解く視点が深く素晴らしく、そうなるんだ〜と目から鱗が落ちまくる時間でした。本当にありがとうございました!

                   (おとら様)

 
【気づきがすごい】
 
 
松岡先生、昨日はありがとうございました。先生は本当に穏やかな話し方で分かりやすく、私の質問にも丁寧に詳しく答えてくださりリラックスして受講できました。
LDPでは、気付いてない自分の直すべきところを的確に知れてすごいし、フラクタル心理学があれば人生怖いものがなくなりそうです。今までが恐竜ヤクザすぎて、今回教えていただいた修正すべきところはほんの一部だと自分でも感じるので、遠い道のりですがマスターコースも検討したいです。
本当にありがとうございました。^ ^
                    (マイコ様)     
 

 

やる気になれないとき

カテゴリー/ ブログ |投稿者/ カウンセリングルーム「桜」
2025年03月28日

「~やるしかないのに…

どうしても動けない。やる気になれない」

分かっちゃいるけど動けないときは

どういうチャイルドが影響しているのでしょうか

そういうときは

気分が落ち込んで

「なんで私ってこうなんだろう」と自己評価は下がる一方

「どうせ…」といじけてみたり

「だってしょうがないじゃないか」と苦しい言い訳をしてみたり

「あいつのせいだ!」と誰かを責めてみたり

気晴らしに遊びに出かけるかもしれません🤪

 

落ち込んだり

言い訳したり

誰かを責めたり

まして

気分を晴らすために遊びに行くのは

チャイルドの思うつぼ

※「モンキートレーナーたまこ」イラストより

 

実は

やらないといけないとわかっていてもやる気になれないときは

「何で私がしなくちゃいけないんだ?! お前がしろよ!」

と言いたい ボス猿チャイルドが

潜在意識に存在するのです

 

自分の人格は一枚岩ではありません

とくに子供の脳(感情脳)の中には

赤ちゃんの頃の

とんでもなく傲慢怠慢な

チャイルドの自分が存在します

ですから

「俺のやることじゃないのに!」と

怒っているボス猿チャイルドを呼び出して

「お前のやることだ!」と

躾(しつけ)をする必要があるのです

 

寂しい、悲しい、空しい気分に浸って

 「どうせ私なんか...」

「誰も私のことわかってくれない」

「 私なんか何やったってダメだって言うんでしょ」 

とか

チャイルドの感情に浸ると

いつまでたっても動けません

 

ボス猿は修正するのではなく

厳しく躾ける!

 

自分を動けなくしては

隙あらば奪ってでも

人から欲しいものを得ようとする

 ボスザル

 

その感情に浸っていたら

 ますます動けなくなっていきます

 

フラクタル心理学では

自分の深層意識の情報を、今見えている現実から読み取り
自分のいきたい方向へチャイルドを動かす修正の仕方を学べます

深層意識には自分では気がつかない暴れ猿のような未熟な自分(インナーチャイルド)がいます
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クレーマーに困っているとしたら

カテゴリー/ ブログ |投稿者/ カウンセリングルーム「桜」
2025年03月21日

職場にクレーマーが現れ

何かといいがかかりをつけられると

困りますよね

 

自分の身の回りに

クレーマーを創り出す思考とは

どんな思考なのでしょう

 

外側に見えているのは自分の深層意識ですから

 

相手に見ている嫌なやり方は

過去の自分のやり方ということになります

 

つまり

こどものとき

親のやり方に何かとクレームを入れていたということなのです

言い方を変えれば

親に完璧を求めていたのです

 

赤ちゃんの頃は

親を自分と同じ人間だと思わず

自分を世話する召使のように認識します

そして

親に完璧な世話を求めます

 

そういう自分が

今も深層意識にいるからこそ

 

親に完璧な世話を求めて

欲しいものが得られないと

親を批判するのです(クレームを言う)

自分の人格は一枚岩ではありません

とくに子供の脳(感情脳)の中には

赤ちゃんの頃の

とんでもなく傲慢怠慢な

チャイルドの自分が存在します

 

 

ですから

 

自分の周囲にクレーマーが現れて

ふんぞり返って

何かといちゃもんを付けてきたときは

 

赤ちゃんの自分が

親に

あれが足りない これが足りない

もっとああしろ こうしろと

ふんぞり返って

注文をつけているのをイメージして

修正してくださいね

その姿をイメージしても

「だって親なんだから当然だろう?」と思うとしたら

 

まだまだ子供心の思考が多すぎて

親の苦労を思いやる心が育っておらず

親を自分と同じ人間扱いができない状態です

 

こういう場合は

もっと大人としての経験を重ねて

大人の脳の思考を増やす必要があるのだと知ってくださいね

 

被害者 加害者のエネルギーは

同じ量にならないと相殺されないので

 

親の苦しみが理解できないうちは

パターンは解除されないのです

 

フラクタル心理学では

これまで見えていなかった

95%の深層意識が、実は自分の周囲に投影されて見えている こと

その構造と読み取り方を学びます

するとこれまでは読み取ることができなかった

外側に投影された傲慢で怠慢な自分の姿

が見えてくるのです

そこから感情脳のパターンを解除し

現実を自分の思い描く方向へ変えていくことができます

 

深層意識には表層意識の自分には気がつかない暴れ猿のような未熟な自分(チャイルド)がいます
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誰かに文句を言いたくなるとしたら

カテゴリー/ ブログ |投稿者/ カウンセリングルーム「桜」
2025年03月18日

 

自分の人生の選択を

どこかで人任せにしていると

結果が気に入らないときに

人のせいにして文句を言い

批判ばかりするようになります。


その恨みは深層意識に蓄積され

自分の運を悪くしていきます。

 

文句を言うのは感情脳(インナーチャイルド)

 

6歳頃までの子どもは感情脳だけを使っていました

 

生まれた時は

親に全面的に保護され

王様 女王様のように

すべてを世話してもらい

笑っただけでちやほやされ

可愛がられます

 

 

ところが

すこし自分で行動できるようになると

「あれはダメ」「こうしてごらん」と親から

色々指示されるようになり

それに対して

王様女王様のように尊大な自分が

素直に従わず

親を批判し

自分の未熟で身勝手なやり方を貫こうとします

※「モンキートレーナーたまこ」のイラストより

 

この

がパターン(感情+行動)となり

7歳以降

理性脳を使うようになっても

感情脳だけは

というパターンで動きます

 

最初はメリットがあっても、やがてデメリットが増える

 

最初は、パターンがあることで

自分の身勝手で我儘なやり方を正当化できますが

次第にデメリットばかりを感じるようになります

例えば、

このように

自分のパターンがある限り

現実に影響を与え続けるのです

 

フラクタル心理学で気づけること

 

フラクタル心理学では

これまで見えていなかった

95%の深層意識が、実は自分の周囲に投影されて見えている こと

その構造と読み取り方を学びます

するとこれまでは見えていなかった

が見えてくるのです

そこから感情脳のパターンを解除し

現実を自分の思い描く方向へ変えていくことができるのです

 

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頭隠して尻隠さず

カテゴリー/ ブログ |投稿者/ カウンセリングルーム「桜」
2025年03月10日

 

深層意識の感情脳の中に

後ろ暗い想いがあると

運が悪いと感じることが増えてきます

 

本人はどうしてそうなるかはわかっていませんが

実は周囲にいる人には

その理由が見えていたりします

 

私たちは普段

社会の中で常識ある大人の顔で生きていますが

6歳以下の子供の頃使っていた感情脳の中に

盗みや裏切り

脅迫やいじめ

恨みや憎しみなどがあると

現実の中で

自分が

そういう相手に苦しめられたり

暴れ猿のように

感情と行動が暴走して

自分自身が周囲を苦しめて

後で後悔することになります

 

このような暴走する感情を

インナーチャイルド(ボス猿)といいます

 

フラクタル心理学の思考の現実化理論を学ぶと

これまで表層意識の自分には見えていなかった

深層意識の深い部分にいる

社会のルールを守れない

未熟なインナーチャイルドが

見えてくるのです

 

この暴れ猿のようなチャイルドがいるために

同じ失敗を繰り返したり

結果が出せなかったり

自分の人生に繰り返し嫌な相手が現れて

苦しめられていると感じるので

 

社会で活躍するのをあきらめたり

挑戦する気力を失い

病気になって

人生を早くリタイヤしたくなることもあります

 

自分を苦しめる

嫌なやり方をする相手は

実体があるように思えても

本当は

自分の深層意識にいる未熟なインナーチャイルドの投影なので

影に向って何を働きかけて相手は変わりません

 

むしろ

それをすればするほど

自分の中にいる本体は

「イヒヒヒヒっ」とほくそ笑み

現実に投影された相手(影)の嫌なエネルギーは増すように感じるのです

 

こういう場合は

表層意識の自分が

断固として

深層意識のインナーチャイルドを

躾しなおす必要があるのです

 

 

表層意識の自分が見ている

実体があるように見えている現実の世界は

実は実体がなく

自分の深層意識の中にその投影元があるのです

 

ですから

現実を変えたいなら

相手に働きかけるのではなく

深層意識のインナーチャイルドに働きかけることで

現実は変えられるのです

 

社会の中で生きるためには

ルールを守り

型にはまる必要がありますが

このような

マイルールを振りかざす

暴れ猿のような未熟なインナーチャイルドが深層意識にいるために

言い逃れ

誤魔化し

自己正当化などの

自己欺瞞に

日々膨大なエネルギーを使っているのです

 

フラクタル心理学を使って

そのエネルギーを

もっと自分が欲しい未来をつくるエネルギーに変えていきませんか?

 

深層意識には表層意識の自分には気がつかない暴れ猿のような未熟な自分(インナーチャイルド)がいます
自分では気がつかなくても周囲のものにはそれが見えているので運が悪くなっていくように感じるのです

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