2025年9月
遠くの憧れの人
2025年09月29日
今の自分を認められず
遠くにいる成功者や憧れの人を見て
「自分なんかダメだ。まだまだだ」
と自己卑下していませんか?
さらに、身の回りのことや仕事をしているときに
「なんで私がこんなことをしなきゃいけないの?」
「本当はもっとやるべきことがあるはずなのに!」
と焦りや不満を感じることはないでしょうか
そんなときは一度立ち止まって
自分が親の仕事をどう見ていたかを振り返ってみてください
たとえば――
母親が毎日、家族のために家事や雑事に追われていたのに
「親なら当たり前。評価することじゃない。むしろ、足りてないだろ!」
「どうでもいいから、私のやってほしいことだけやってよ!」
「家事なんて誰でもできる。もっと価値のあることをしろよ」
そんなふうに見下したり、感謝せずに批判していたことはありませんか?

もしそうであれば
いまのあなたは、憧れの誰かを遠くに見つめるばかりで
本来やるべき身近なことを後回しにしているかもしれません
そして身近な人からのアドバイスにも反発し
「お前なんかに言われたくない」と耳をふさいでいるかもしれません
その結果、身の回りの家事や仕事が十分にこなせず
あるいはできていても「よくやった」と認められず
かつて親を見下していたように
自分のことも卑下してしまうのです
つまり――
あなたの感情脳(子供の脳)は
まだ人を認めたり感謝したりすることを知らないのです
だからこそ、今の自分を認めることも
心から誰かに感謝することもできず
身近な人からの忠告を聞き入れることもできません
自己卑下から抜け出すために必要なことは
子供の脳(感情脳)に
「親の仕事を認め、感謝すること」をまず教えることなのです
それができなければ
どんな良いセミナーや講座で学んでも
今の状態を何度も繰り返すだけで
それを知恵にして 現実をアップデートすることはできないかもしれません
フラクタル心理学には
未熟なままの脳のOS(感情脳)をアップデートする
理論と修正法があります
この深層意識と表層意識の関係をとても分かりやすい言葉で表現されているこの本をお勧めします
夫と妻だけでなく、上司と部下、先生と生徒、親と子、あらゆる問題が一つの根っこから生じていることが理解できますよ
深層意識には、自分では気づかない、暴れ猿のような未熟な自分(インナーチャイルド)がいます。
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不安な気持ちを聞いてもらいたいのはなぜ?
2025年09月19日
「不安な気持ちを聞いてもらう」ことは
一見すると健全なストレス解消法のように思えるかもしれません
でも
これは子供の脳(感情脳)のやり方なので
「不安を口にすることが当たり前」になっていると
未来に様々な不都合を引き起こす可能性があるのです
「不安を口にする」ことの裏に潜む「子供の脳(感情脳)」の意図は
「構ってほしい」「よしよしと言われたい」「注目されたい」
というような
自分の感情を自分自身で消化しきれない
未熟な子供心なのです
思考は現実化するため
無意識に
「自分が大変なことをやっている」と周りにアピールし
「不安だ、大変だ」と口にして不安を自ら煽ることで
わざわざ困難な状況を未来に作り出してしまうのです
「できない、無理」と弱音を吐けば
実際にできない現実を引き寄せてしまいます
それだけに収まらず
大人になっても感情をコントロールできず
イライラや不安を他人にぶつけてしまうことにもつながり
周りの人にネガティブな影響を与えたり
相手に気持ちを聞いてもらえなかった怒りから
結果的に孤立を招いたり
いつまでも外側の状況に振り回される状態を生み出してしまいます

※「モンキートレーナーたまこ」イラストより
誰かに「不安を聞いてもらう」という無意識のパターンは
自分の感情を誰かに「おんぶ」している状態
大人になっても精神的に誰かに依存している状態なので
自分で自分の人生の責任を取ることが難しくなります
結果的に
具体的に問題に対処する行動をせず
文句や愚痴を言うだけで終わってしまいがちで
自分で自分を慰める力を奪い
いつしか生きる気力を失わせてしまうことにもなりかねません
「不安を聞いてもらう」ことの裏にある
子供の脳(感情脳)の意図に気づき
その感情を自分自身で消化する努力を始めることが重要です
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自分さえ我慢すれば・・・
2025年09月13日
もしあなたが
周囲の状況にイライラして
自分だけが我慢していると感じているなら
あなたにとっての我慢の定義は
自分の感情を抑えることになっている可能性があります

※「モンキートレーナーたまこ」イラストより
私たちの脳の中には
理性的な「アダルト(大人)」の部分と
感情的な「チャイルド(子供)」の部分が存在します
「感情脳」は6歳までの子供の脳なので
自分の欲求を誰かに満たしてもらおうとし
それが叶わないと
周囲を悪者扱いして
相手をコントロールしようとする
未発達な脳なのです
「自分が我慢すればいい」と思うとしたら
「自分が正しい、周りがおかしい」と思い込む未発達なチャイルド(子供)の脳が反応している可能性があります
この未熟な脳は
自分中心の考え方や行動を改めるよう周囲から求められているのに
自分の気持ちばかりを優先します
そして
自分勝手な「チャイルド」の行動を
あたかも正しいことであるかのように美化するパターンに陥りがちなのです
深層意識には
表層の自分とは真逆の自分(チャイルド)がいます
それに気がつくには
「人は鏡」の法則を使って
「人に言いたいこと」を自分に戻すことが有効です
もし誰かに「自分のわがままを抑えろ」と言いたいなら
それはあなたが自分のチャイルドにそう言いたいのです
人にそれを求めても
自分のチャイルドが投影された相手が変わることはなく
チャイルドを修正できないかぎり
投影される度にバージョンアップした 別の相手が自分の前に現れ続けるのです
「我慢」という言葉の裏に隠された
「私は周囲の犠牲者 可哀そうな私」という感情(我慢=怒り)に気づいたら
修正しないと
あなたはますます大きな被害者になってしまうでしょう
大人の脳にとっての「我慢」は受け身で耐える行為ではなく
望む未来を手に入れるために
自分が未熟であると認め
成長することを決意し
そのために必要な思考量とパワーを培うことや
「能力があること」によって選択肢を増やし
「自分が望んだことが実現できる」という「自由」を手に入れるための
積極的な自己変革に必要なプロセスなのです
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自己肯定感と自己否定
2025年09月09日
「自己肯定感が低い」とか
「自己否定が強い」ことが問題視されることがありますが
自分が何も努力していなかったり
人より成績が悪かったりするとき
自分を肯定できないのは当然のことだし
自分がどこかで何かずるいことや悪いことをしていると感じている場合は
自己否定して当然です
むしろ
そんなときに無理に自己肯定感を上げる必要はなく
そういう自分をありのままに受け入れて
「もっと頑張ろう」と行動するとか
「ずるいことはやめよう」と自分に言い聞かせる勇気が大切なのですが
とはいえ
自分の感情脳(チャイルド脳)が
頑張らないと決めていたり
ずるいことをやっていた場合は
表層意識の自分では気がつかなかったり
自分に原因があるとは思えなかったりします
いつまでたっても同じ悩みが続く場合は
脳の初期のOSをアップデートすると決意することをお勧めします
チャイルド脳(感情脳)は6歳までの子供の脳ですから
もともとコツコツ努力をすることが嫌いだし
好きなことだけして後は寝ていたいと思うような怠慢さがあります
それでも欲望だけは強く
欲しいものは人から奪ってでも手に入れようとする乱暴さも持ち合わせています
それが初期の脳のOSになっているので
頑張ろうと思っても続かなかったり
ずるいやり方をしてでも欲しいものを得ようとするのですが
子供のときは
そんなわがままな性質を直そうと親から躾を受けて育ちます
その躾が
不当な扱いに感じられ親に反発すると
本来持っているわがままな性質を直そうとしないで
相手を悪者にして非難する感情脳のパターンになっている可能性があります

そのパターンがあると
大人になっても
わがままな自分のやり方を指摘されると不当に感じられて
自分を反省することなく
指摘した相手を否定するので
求められている能力がつかず
ずっと自己肯定感は低いままだし
自己否定は強まる一方なのです
相手を否定して努力をしようとしない性格や
ずるい性質を直すことさえできれば
自己肯定感は上がるし
自己否定する気持ちは消えていくのですが
このパターンがある限り
決して自分を反省しようとしないのが子供の脳(感情脳)なのです
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カウンセリングルーム桜の
「人生の目的に向う自分革命講座」
この講座では、フラクタル心理学の「思考の現実化理論」を通して、自分では自覚できない恐竜脳やボス猿脳、無知の修正に焦点を当てて、毎回一色真宇著「自分革命」の本と「フラクタル未来計画手帳」を活用し、理想の未来を描くための「自分軸」を確立する自己変革に踏み出していただくことを目的としています。












