不安な気持ちを聞いてもらいたいのはなぜ?

カテゴリー/ ブログ |投稿者/ カウンセリングルーム「桜」
2025年09月19日

「不安な気持ちを聞いてもらう」ことは

一見すると健全なストレス解消法のように思えるかもしれません

でも

これは子供の脳(感情脳)のやり方なので

「不安を口にすることが当たり前」になっていると

未来に様々な不都合を引き起こす可能性があるのです

 

「不安を口にする」ことの裏に潜む「子供の脳(感情脳)」の意図は

「構ってほしい」「よしよしと言われたい」「注目されたい」

というような

自分の感情を自分自身で消化しきれない

未熟な子供心なのです

 

思考は現実化するため

無意識に

「自分が大変なことをやっている」と周りにアピールし

「不安だ、大変だ」と口にして不安を自ら煽ることで

わざわざ困難な状況を未来に作り出してしまうのです

 

「できない、無理」と弱音を吐けば

実際にできない現実を引き寄せてしまいます

 

それだけに収まらず

大人になっても感情をコントロールできず

イライラや不安を他人にぶつけてしまうことにもつながり

周りの人にネガティブな影響を与えたり

相手に気持ちを聞いてもらえなかった怒りから

結果的に孤立を招いたり

いつまでも外側の状況に振り回される状態を生み出してしまいます


※「モンキートレーナーたまこ」イラストより

 

誰かに「不安を聞いてもらう」という無意識のパターンは

自分の感情を誰かに「おんぶ」している状態

大人になっても精神的に誰かに依存している状態なので

自分で自分の人生の責任を取ることが難しくなります

 

結果的に

具体的に問題に対処する行動をせず

文句や愚痴を言うだけで終わってしまいがちで

自分で自分を慰める力を奪い

いつしか生きる気力を失わせてしまうことにもなりかねません

 

「不安を聞いてもらう」ことの裏にある

子供の脳(感情脳)の意図に気づき

その感情を自分自身で消化する努力を始めることが重要です

フラクタル心理学には

未熟なままの脳のOS(感情脳)をアップデートする

理論と修正法があります

 

 

深層意識には、自分では気づかない、暴れ猿のような未熟な自分(インナーチャイルド)がいます。

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