自己肯定感と自己否定
2025年09月09日
「自己肯定感が低い」とか
「自己否定が強い」ことが問題視されることがありますが
自分が何も努力していなかったり
人より成績が悪かったりするとき
自分を肯定できないのは当然のことだし
自分がどこかで何かずるいことや悪いことをしていると感じている場合は
自己否定して当然です
むしろ
そんなときに無理に自己肯定感を上げる必要はなく
そういう自分をありのままに受け入れて
「もっと頑張ろう」と行動するとか
「ずるいことはやめよう」と自分に言い聞かせる勇気が大切なのですが
とはいえ
自分の感情脳(チャイルド脳)が
頑張らないと決めていたり
ずるいことをやっていた場合は
表層意識の自分では気がつかなかったり
自分に原因があるとは思えなかったりします
いつまでたっても同じ悩みが続く場合は
脳の初期のOSをアップデートすると決意することをお勧めします
チャイルド脳(感情脳)は6歳までの子供の脳ですから
もともとコツコツ努力をすることが嫌いだし
好きなことだけして後は寝ていたいと思うような怠慢さがあります
それでも欲望だけは強く
欲しいものは人から奪ってでも手に入れようとする乱暴さも持ち合わせています
それが初期の脳のOSになっているので
頑張ろうと思っても続かなかったり
ずるいやり方をしてでも欲しいものを得ようとするのですが
子供のときは
そんなわがままな性質を直そうと親から躾を受けて育ちます
その躾が
不当な扱いに感じられ親に反発すると
本来持っているわがままな性質を直そうとしないで
相手を悪者にして非難する感情脳のパターンになっている可能性があります

そのパターンがあると
大人になっても
わがままな自分のやり方を指摘されると不当に感じられて
自分を反省することなく
指摘した相手を否定するので
求められている能力がつかず
ずっと自己肯定感は低いままだし
自己否定は強まる一方なのです
相手を否定して努力をしようとしない性格や
ずるい性質を直すことさえできれば
自己肯定感は上がるし
自己否定する気持ちは消えていくのですが
このパターンがある限り
決して自分を反省しようとしないのが子供の脳(感情脳)なのです
フラクタル心理学には
未熟なままの脳のOS(感情脳)をアップデートする
理論と修正法があります
深層意識には、自分では気づかない、暴れ猿のような未熟な自分(インナーチャイルド)がいます。
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カウンセリングルーム桜の
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この講座では、フラクタル心理学の「思考の現実化理論」を通して、自分では自覚できない恐竜脳やボス猿脳、無知の修正に焦点を当てて、毎回一色真宇著「自分革命」の本と「フラクタル未来計画手帳」を活用し、理想の未来を描くための「自分軸」を確立する自己変革に踏み出していただくことを目的としています。
「だらだら時間を過ごす自分って?」
「自分さえ我慢すれば・・・」











