執着を手放せば欲しかったものが手に入る仕組み
2021年03月07日
何かを手に入れたくても
なかなか手に入らないときは
自分が執着しているものを手放せば早く手に入ります
執着しているとは
感情脳が握りしめているということなのです
こうなったらどうしよう!
と不安に思うときも
自分が執着(愛着)しているものを
手放すことが出来れば
嫌なことが現実化することを防ぐことが出来ます
何かを得たいときには必ず今持っている何かを手放さなくてはならないのですが
子どものときから感情で握りしめているので
手放すことが出来ず
葛藤を繰り返すうちに
望まない現実が起きてしまいます
フラクタル心理学のカウンセリングは
自分が手放したくても手放せない感情の執着を解き放つことが出来ます
葛藤が終わらない
不安が大きくなるばかり
そういうときは
問題の種は自分には見えていません
それは深層意識の深い部分にあるからです
フラクタル心理学のカウンセリングで
もう自分では握りしめている状態が当たり前で
何に執着しているかもわかっていない
感情の執着を解き放ちませんか?
葛藤が終われば、迷いや不安なく一歩前進することが出来ます
「感情が諦めの人生をつくる」
「フラクタル心理学を使いこなす回路」