子どもや部下を叱れないとしたら?

カテゴリー/ ブログ |投稿者/ カウンセリングルーム「桜」
2025年11月28日

 

子供の頃

親に注意されたとき

親を睨み返したり

「いちいちうるさい」とか

「いつかこんな家出て行ってやる!」と心の中で反発したり

「自分のやり方でやって何が悪い!?」と

自分勝手なやり方をしていると

大人になって

自分の子供や職場の部下の自分勝手なやり方や

ぞんざいな態度に困らされる可能性があります

腹がたっても

ちゃんと叱ることができず

結果的になめられて

馬鹿にされる可能性もあるのです

責任を引き受ける方の自分が相手の機嫌をとって

子どもや部下の方が偉そうにして

悔しい思いをすることになります

本来

親や上司は責任者として

子どもや部下に

ときにはきつい言葉で叱ったり

ダメなことは指摘する立場にありますが

自分が子供のときに

親に反抗していると

もし自分が叱ったら子供(部下)は自分を恨む

と考えるために叱れないのです

これは

過去の自分(チャイルド)が

親に反抗的だったために

「自分が相手を叱れば相手に嫌われ、反抗されるのではないか」という

恐怖が生じるからなのです  


※「モンキートレーナーたまこ」イラストより

その思考が現実化するので

実際に嫌われたり

反抗されることになります

そのせいで

部下や子供の悪い癖や反抗は直らず

何年も同じ問題がつづくことになります

 

この子供の頃につくった思考癖は

今の自分がいくら変えたくても

変えることができません

なぜなら

子供の脳とは感情脳のことで

今の大人の自分(理性的な脳)とは別人格だからです


この

お父さんやお母さんにいつも反抗的で

心の中では「いつか見てろよ!後悔させてやる!」と思っていた

子供の脳(インナーチャイルド)の自分を反省させることができない限り

相手の反抗的な態度を改めさせて

言うことを聞かせることはできないのです



自分が親の立場になって初めて

親が子供を叱るときは

八つ当たりやわがままで怒っているわけではなく

子供が 間違っていることや

わがままな行動で家族が快適に暮らせないことを怒っていることが理解できますが

子どものときにはまだその視点が持てなかったのです

ですから

大人になった自分がその視点を持てたときに

過去の自分(が投影された相手)に腹が立ち

「間違いを認めて反省せよ」といたくなるのです


つまり

困った相手が現れたときは

過去の未熟なチャイルドをアップデートしないと

大人の自分はこれまで培った能力を次に活かせないのです


過去の子供の自分(チャイルド)が

親への反抗的な態度を

自分が間違っていたと反省すれば

相手は変わり

現在の大人としての立場が確立し

子どもや部下も言うことを聞くようになり

社会で一つ上の活躍ができるようになるのです

フラクタル心理学理論と修正法で

迷ってばかりで決められない癖を卒業し

エネルギー全開で欲しいものに向かう面白さをチャイルドに教えてやり

もっと豊かな未来を与えてやりませんか?

 

フラクタル心理学には

未熟なままの脳のOS(感情脳)をアップデートする

理論と修正法があります

 

 

この深層意識と表層意識の関係をとても分かりやすい言葉で表現されているこの本をお勧めします
夫と妻だけでなく、上司と部下、先生と生徒、親と子、あらゆる問題が一つの根っこ(子供の脳)から生じていることが理解できますよ

ご購入はこちらから

 

深層意識には、自分では気づかない、暴れ猿のような未熟な自分(インナーチャイルド)がいます。

「深層意識からのメッセージの読み取り方」メルマガ登録はこちらからどうぞ

 次の記事へ >>

カウンセリングルーム「桜」
広島県福山市松永町4-32-7
TEL:090-4691-9173

Copyright © 2026 monkey-tamako,all Rights Reserved.

Top