誰かを批判する思考パターン

カテゴリー/ ブログ |投稿者/ カウンセリングルーム「桜」
2025年08月08日

 

私たちは日々無意識の感情に支配されています

 

例えば、テレビのニュースを見ながら「何やってるんだ?あいつらは」と批判していませんか?

口に出さなくても、頭の中で常に誰かを批判してしまう

 

それって実は感情脳(子供の脳)の中にあるパターンなので

自分であえて選んでそう思考しているわけではなく

自動操縦(無意識)なのです

 

しかも感情は

子供の頃の思考パターンで動きますから

子供のころ親を批判していると

自分よりも上の人を批判するパターンになってしまうのです

 

すると

大人になっても自分より上の立場の人からのアドバイスが聞けず

能力がつきません。

さらに、思考は現実化するので

親が悪者になっていると

社会の中で上司とのトラブルを創りだし

社会で活躍する方向へ向かうことができません

 

なぜ感情脳(子どもの脳)はこれほど親を批判するのでしょうか?

それは幼児の頃 とても可愛がられたために

「自分が一番偉い、誰よりも上だ」と勘違いして

親を見下し(心の中だけでも)

批判ばかりしていたからなのです

そうすると能力がつかず

現実の中でふと「自分が一番ではない」という事実に気づくので

人を見下すことで相対的に自分を上にしようとするのです

 

つまり

  1. 自分が一番だと思った
  2. だから人を見下した
  3. それだと実力がつかなかった
  4. 自分が下だと感じた
  5. だから、自分を上にしようと人を見下した
  6. すると、また実力がつかない…
  7. だから、自分を上にしようと人を見下した…

 

この無限ループにはまっているのです

 

では、ここから抜け出すためには、どうすれば良いのでしょうか?

ループを断ち切るには

「素直に負けを認める勇気」が必要なのですが

これまで人を見下してきたために

それを認めると周囲に見下される気がしてなかなか認められないのです

※「モンキートレーナーたまこ」イラストより

赤ちゃんだった頃

お父さんやお母さんにとても大切にされ

「自分こそが一番偉いんだ」と勘違いしてしまった赤ちゃんチャイルドを呼び出して

 

親に比べて優れたところなど一つもない「無能でバカな裸の王様」だと認めさせて

これまで親がしてくれていることに感謝し 親を心から尊敬できれば

負けを認めることが「終わり」ではなく「始まり」だと感じられ

コツコツと階段を上るように素直に努力していけるようになります

そしていつか

チャイルドの自分が本当に成りたかった「一番」になることができるのです

フラクタル心理学には

未熟なままの脳のOS(感情脳)をアップデートする

理論と修正法があります

 

 

深層意識には、自分では気づかない、暴れ猿のような未熟な自分(インナーチャイルド)がいます。

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